
12月なかば、そんなに寒くないのに年の瀬が近づいていることを感じにくい。
12月といえばクリスマス。これがやってくると年末の気分が高まる。
毎年クリスマスメニューには悩まされるがやっと決めた。
今年は人気の定番を出来るだけ盛り込んだ。
玄海天然活魚と水イカ、カラスミのカルパッチョ リース仕立て
ジベッロ産クラテッロと水牛のモッツァレラチーズ
ポルチーニ茸とカブのスープ
玄海天然平目とカキのフィレンツェ風サフランの香り
車エビと下仁田ネギのタリアテッレ
久住放牧Qビーフの2色のラザーニャ
シャラン産鴨ムネ肉の炭火焼き黒トリュフ風味の赤ワインソースレンズマメ添え
パネットーネのジェラート添え
カフェ パスティチェリア
前菜はスパークリングワインに合わせて、寒さののった季節の美味しい海の幸
今回奮発のジベッロのクラテッロ赤ワインを部屋にまいて熟成したハム
ポルチーニスープで温まり
旬の平目を上品なサフランで風味付け
エビのパスタは甘みののった下仁田とオイル系で
Qビーフは九大の放牧牛 ほうれん草と卵麺で
鴨はこだわりの生産者シャランの100年の歴史のビュルゴー家のものを使用
イタリアから輸入のパネットーネでしめる。
メニューを作るだけでおなかいっぱいになる
9000円にて、23日25日はまだわずかに席がご用意できる。
BUON NATALE!!